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メニエール病

2018.05.08

こんにちは!

ゆかり整体整骨院の青木です。

最近メニエール病を患ってらっしゃる患者さんが来院されたのでご紹介。
メニエール病って何??
めまいをともなう耳の病気です。
耳の外側を外耳といいますが
メニエル病は「内耳の障害」で、
内耳の中の内リンパ液が過剰に多くなり、内耳が腫れた状態になります。
別名で「内リンパ水腫」ともいいます。
ほとんどが片側の内耳ですが、両耳の内耳に問題があるケースもあります。
難聴の原因にもなってしまう事もあります。
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好発年齢
メニエール病を発症しやすい年齢は、
男女で異なります
男性だと30歳代〜50歳代までの発症が多く、
20歳代、60歳代が、これらの世代に続いて好発年齢となっております。
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女性だと最多は40歳代。
30歳代、50歳代、がこれに続きます。
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この年齢層。。。
皆さんお気づきでしょうか?
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そうです、働き盛りの方や、家事や子育てで大変な方の年代です。
メニエール病の発症要因として、ストレスや忙しさなどが深く関わっていることが分かっています。
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「若い女性がストレスでめまいを起こす疾患」。
世間ではメニエール病のイメージがこんな感じだと思われます。
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もちろん女性に発症してしまう疾患ですが、
男性にも発症してしまうのがメニエール病です。
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メニエール病の原因
メニエール病は、以前では30~50歳代の女性が多く発症すると言われていました。が
最近では働き盛りの男性、特に30、40歳代が発症することが増えているため、
「疲労」や「ストレス」が一番の要因ではないかと考えられています。
しかし、メニエール病が発症する原因は、まだ解明されていません。
疲労、ストレスのほかに、メニエル病の要因として考えられているものは
その人自身の几帳面な性格や、
生活習慣の乱れ、
ホルモンバランスの乱雑や自律神経の不安定、
などがあげられます。
その人自身の影響以外での要因は気候の変化です。
とくに寒冷前線が通過する際には、メニエール病を発症する人が非常に多くなるようです。
寒冷前線が通過する際の様な気圧の変化が大きい時には、
ストレスを溜めない、生活リズムを整えるなど注意が必要そうです。
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メカニズム
内耳には、聴力に関わる『蝸牛』と、
体の平衡感覚に関わる『三半規管』という器官があります。
これら内耳の器官は内側がリンパ液でいっぱいで、健康な状態であればリンパ液は定量が保たれています。
しかし、そのリンパ液の量が増えすぎて、これらの器官が水ぶくれ状態になってしまうと、
めまいや難聴といった症状を引き起こします。
これがメニエール病になってしまう成り立ちです。
ただ、そのリンパ液が増えてしまう原因が現在、解明されていません。
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聴力に関わる「蝸牛」が水ぶくれになると、難聴になります。
蝸牛に問題がなく、平衡感覚に関わる「三半規管」だけが水ぶくれになると、
難聴の症状は少なく、めまいの症状だけが出る場合もあります
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症状
メニエール病の初期症状は、何の前触れやきっかけもなしで突然起こることがあります。
具体的な症状をご紹介します。
・回転性めまい
「めまい」とは、
「グルグル回っているように感じる(回転性めまい)」
「フワフワしたところを歩いているように感じる」
「頭自体がグラグラする」といった症状の総称です。その原因はいろいろです。
自分自身や周囲の景色が回っているように感じる回転性めまいを起こす代表的な病気に「メニエール病」があります。
内耳(特に三半規管)の膨張によって起こり(リンパ液の過増加)、耳鳴りや難聴などの耳の症状を伴います。
三半規管は、バランス感覚を調整する機能を持つため、三半規管の異常が「めまい」という症状を引き起こすことがあるのです。
・耳鳴り
めまいの発作と同時に、耳鳴りがするという人も多いです。
めまいの発作がおさまると、同時に耳鳴りも治まるようです。
しかし発作を何度も繰り返していると、めまいの症状がおさまっても、耳鳴りのみが続いてしまう人もいます。
・耳の閉塞感
例えばエレベーターで一気に高層階に上がったときや、
飛行機に乗ったときになる耳が詰まる様な状態のことです。
気圧が急激に変わったことにより起こり、通常は唾を飲み込むや、鼻をつまんでフンッとする。などの対処で治ります。
しかし、メニエール病による耳の閉塞感は病院での治療が必要です。
・難聴
めまいの発作とともに、一時的に難聴になる場合も多いです。
難聴の症状は、発作を繰り返し繰り返しになると、慢性化していくケースがあります。
メニエール病が原因の難聴では、
低い周波数の音が聞こえにくくなり、後から話しかけられても気付かないことが出てきます。
大きな音に関しては、「聴覚過敏」といって
聞こえすぎて不愉快に感じるという症状が現れることもあります。
・頭痛
押さえつけられたような圧迫感のある痛みを感じます。
内耳がダメージを受けたことにより、交感神経が異常に高ぶることで頭痛が起きます。
・吐き気
三半規管が損傷し体がフラフラするとともに吐き気を感じる人もいるようです。めまいがなくても、吐き気だけする場合もあります。
・傾斜感
めまいの発作を繰り返すうちに、平衡感覚に関わる三半規管がダメージを受け、
フワフワと体が浮いた様な浮遊感や体が傾いているように感じてしまいます。
・目振
眼球が左右に細かく振れる状態になり、目が回った様になります。
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これらの症状が続いていくと、どの様のなるのでしょうか?
メニエール病は、初期、活動期、慢性期と大きくわけて3期に症状別に分類できます。
※もちろん個人差はあります
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第1期:初期
主な症状:耳鳴りや耳の閉塞感や低音性難聴
めまいの発作前に、耳に症状が出る方が多い様です。
耳鳴りなどの症状を繰り返しているうちに、段々とめまいが起きます。
時折、急に激しいめまいを起こし、一気に難聴になる場合もあります。
初期では、他疾患の症状と類似する為、ドクターでもメニエル病と診断するのが難しい様です。
症状が一定していなく、個人差が大きいのも診断困難の理由のひとつです。
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第2期:活動期
主な症状:めまい発作のリピート
めまい発作を繰り返す活動期と、何も起きない安定した休止時期を交互にむかえます。
このリズムは毎日、毎週、毎月、数ヶ月ごとと、とても個人差があるようです。
大体は活動期が2~3ヶ月です。
また、季節の変わり目や気候が影響するケースもあります。
何も起きない安定した状態の休止時期が続くと、治ったと思いがちですが、急に発作が起きることがあります。
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第3期:慢性期
主な症状:難聴、耳鳴り
慢性期は、活動期と休止時期を長期間繰り返し、段々と症状が慢性化してしまった時期です。
めまい発作のリピートで、聴力に関わる器官の蝸牛がどんどんダメージを受け、聴力がどんどん低下していきます。
慢性期になると、激しい発作を思い出したり、考えてしまい、
安定している時も、人に会うのが怖かったり、家から出られなくなったり、、、
トラウマになってしまう方もいます。
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診断してもらう方法は?
メニエル病の診断は、厚生労働省による診断基準が厳密に定められています。
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「難聴、耳鳴、耳閉塞感などの聴覚症状を伴っためまい発作を反復する」
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と定義されています。
ここで大事なのは、「反復する」というワードです。
めまいや耳鳴りなどの症状が一回起きただけでは、メニエル病とは判断できないのです。
この定義に症状がはまり、そして他疾患との疑いを除外出来て、そこで初めてメニエル病だ。との診断が下されます。
めまいが起こる病気は他にも多く存在します。
例として
「外リンパ瘻」「内耳梅毒」「聴神経腫瘍」「中枢性疾患」「突発性難聴」
などがあげられます。
これらの疾患は、めまいが出るという意味で、症状が似ています。
でも原因はそれぞれ異なり、治療方法ももちろん違います。
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検査と治療
回転性のめまいや、急に耳が聞こえなくなった場合は、症状を自覚したら24時間以内に、すぐに病院を受診することを強くお勧めします。
初期の治療や対処が最も大切です。
受診する科は、耳鼻咽喉科、脳神経外科、内科、心療内科などです。.
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メニエル病の主な治療方法は、
『薬物治療』
『生活習慣の改善』
です。
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めまいや耳鳴りなどの症状を和らげる為の「対処療法」と、
再発予防の為の「予防療法」の二種類があります。
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対処療法では症状に合わせて、薬が処方されます。
例>精神安定剤(抗不安薬)、血流改善薬、抗めまい薬、吐き気止め
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予防療法では、ビタミン剤や漢方薬が使われるとのこと。
また生活習慣の改善はやはり効果があります。
適度の運動やバランスのいい食事、睡眠時間の確保が代表例です。
ストレスを溜めない様に日々、生活に工夫することも大事です。
当院はメニエール病に対して鍼灸治療を行っています。

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