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柔軟性チェックテスト

2018.05.08

こどもの頃に比べて体が硬くなっている…と感じることはありませんか。
体が硬いと疲れやすくなったりさまざまな部分に影響が出てきます。

今回は体が硬いことによる影響と自分の体の柔軟性が足りない箇所をチェックしていきましょう。

柔軟性を高めるストレッチも紹介しますね。



「筋肉が硬いと疲れやすい体に」
体の硬さはさまざまなことに影響してきます。

姿勢に影響すると血行が悪くなり、腰痛や肩こりを引き起こします。

ちょっと動くとすぐ疲れたり、おなかが出っ張ってきたという人も体の硬さ=柔軟性の低下が原因かもしれません。

柔軟性を高めると動きがスムーズになるだけでなく、怪我を防ぎ、疲れにくい体になっていきます。

またスポーツをしている人は、柔軟性がそのパフォーマンスに大きく影響します。

体が硬いということは、関節の可動域が小さくなってしまいます。

ダイナミックに動くことができず、結果パフォーマンスを下げてしまうのです。

さらに筋肉の硬さも柔軟性を左右します。

そして筋肉が硬くなると、体を動かすのにより多くの力が必要となるため、結果疲れやすくなってしまうのです。



「5つのポイントで柔軟性をチェック!!」

体の柔軟性は怪我の防止に繋がるだけではなく、腰痛や肩こりを防止する効果もあります。

体の硬さを測るテストで、体の緊張状態をチェックしてみましょう。

日頃運動習慣がない人もこれを機に試してみてはいかがでしょうか。



【5つの柔軟性チェック】

・背中や肩周り

前屈したとき、指先は床につかない

・腰や股関節

仰向けに寝て両手で右膝を抱えたとき、左足の膝裏が床から5cm以上浮く(左膝も同様に行う)

・太ももの前

うつぶせに寝て、右手で右足を持ち背中側に引き寄せたとき、右足のかかとがお尻につかない(左足も同様に行う)

・太ももの裏

仰向けに寝てひざを曲げずに右足を真上に上げたとき、足と床の角度が70度未満(左足も同様に行う)

・ふくらはぎ

仰向けに寝てつま先を上に向け、つま先を足首から体の方向に曲げたとき、10度以上曲がらない

これらの筋肉は、スポーツパフォーマンスに特に欠かせないと言われるものばかりです。

当てはまるものがあった人は、柔軟性が失われ筋肉が疲れやすく、怪我をしやすい状態になっている可能性があります。



柔軟性を高めるためにまずは体ほぐし

柔軟性を高めるためのトレーニングを紹介する前に、まずは「ほぐし体操」をやってみましょう。
全身の力を抜いて、体の上から順番に関節を動かしほぐしていきます。

簡単な動きばかりなので、仕事中に体をほぐしたいときにも便利です。



○上半身《手首とひじ、肩の関節を同時に緩める》

肩幅に足を開いて立ち、上半身を左右にひねってぶらぶらさせます

○両腕

肩幅に足を開いて立ち、両腕をぶらぶらさせます

○下半身

肩幅に足を開いて立ち、全身の力を抜いて右足を前後に大きく振る。

右足も同様に振る

筋肉が硬くなる原因は主に二つ。

ひとつは激しい運動の後のクールダウンが足りず、疲労が抜けていないこと。

そしてもうひとつは日常生活で筋肉をあまり使わず、同じ姿勢でじっとしていること。

動かさない筋肉はそのまま形状記憶され、その状態でコリ固まってしまいます。

結果血行を滞らせることになり、肩こりや腰痛の原因にもなってきます。

筋肉が硬い状態で柔軟性アップのトレーニングを行っても、柔軟性を正しく身につけることは難しくなります。

特に、筋肉をあまり使わずコリ固まってしまったという人は、はじめに準備運動として、このほぐし体操をしてみましょう。

リフレッシュ効果も期待できますよ。



柔軟性を高めたい筋肉は6ヶ所

健康の維持やスポーツパフォーマンスを上げるために、柔軟性を高めておきたい筋肉は6カ所あります。

自分はどの筋肉の柔軟性を高めると良いのかチェックしてみましょう。


・肩こりしやすい人やテニスなど肩関節を使うスポーツをする人は?
 背中や肩周辺

・腰痛を起こしやすい人は?
 腰周辺

・サッカーやテニスなど柔軟な動きが必要なスポーツをする人は?
 股関節周辺

・膝に痛みが出やすい人は?
 太ももの前

・ジョギングをする人は?
 太ももの後ろ(肉離れを起こしやすいため)とふくらはぎ



時間があるときには、この6カ所すべてをストレッチしましょう。

時間がないときでも、気になるところはしっかり伸ばしましょう。

これらの筋肉の柔軟性を保てば、日常の動作は確実にスムーズになります。

姿勢がよくなり、肩こりや腰痛の予防にもなります。



これだけ覚えればOK!柔軟性を高める四種類の簡単ストレッチ



柔軟性を高める4種類のストレッチをご紹介。

それぞれ30秒を目安にじっくり伸ばしていきましょう。

①脚の後ろ側のストレッチ

・ 両足を前後に開き、前脚のひざを少し曲げる。

・両手を前脚の太ももにおき、前傾姿勢で後ろの足のかかとを床につけた状態でひざをまっすぐ伸ばす。
(反対側も同様に)

②太ももの前側のストレッチ

・ まっすぐに立ち、左脚を後ろにひざから曲げる。

・左足の甲を左手で持ち、お尻へ引き寄せる。
(右脚も同様に)

③肩関節のストレッチ

・まっすぐに立ち、両手を背中の下(腰の辺り)で組む。

・両腕を後ろへまっすぐ伸ばしてキープ。

*胸を張って、肩甲骨を寄せるようにイメージしよう。

④体側部のストレッチ

・両足を肩幅程度に開いてまっすぐに立つ。

・右腕を頭の横に真っすぐ上げ、左手は腰に当てる。

・右腕を左斜め前に倒してキープ。
(反対側も同様に)



ストレッチの目的は、筋肉の柔軟性を高めてスポーツパフォーマンスをアップするだけではなく、血行の促進やリラクゼーション、疲れにくい体つくりや疲労回復の促進などにもつながります。

運動前だけではなく、体温が上がっている入浴後の習慣にするのがコツです。

身体機能と同様に、柔軟性も10代をピークに低下しますが、高齢になってもトレーニングによって柔軟性を高めることができます。

日頃スポーツをしない方も柔軟性を高めて日常生活のパフォーマンスアップを目指してみましょう!


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円皮鍼

2018.05.08

こんにちは!

ゆかり整体整骨院の青木です。

今日は円皮鍼のご紹介です。

円皮鍼は鍼の一種なのですが、皆さんが想像する長い鍼ではなく、0.3mm~1.5mmほどのとても短い鍼で、体に貼り付けるタイプの鍼です。

主にシールで皮膚に貼り付けるのですが、勝手に鍼だけ外れる心配はないので安心してくださいね。

スポーツ選手も使っていますが、とても激しい運動にも耐えます。

 

通常の長い鍼では、体の奥の深いところにある筋肉や神経にアプローチできますが、この円皮鍼はせいぜい皮膚に刺激を与える程度となっています。 

そのため全く痛くないので、初めての方だけでなく、鍼が怖いと抵抗がある方も抵抗がなく受けていただく事ができます。

 

利点は貼ったままでも1週間程度貼り付けたままで、普段の生活を過ごすことができることです。

服をきたり、風呂にも入ったままも勿論できます。

貼っている間は持続的に刺激を与えてくれます。

皮膚に軽い刺激を与える程度ですが、皮膚を介して自律神経に影響を与えたり、貼った局所の血流を良くしてくれますので、内科的疾患や、特に整形外科的疾患の関節の痛みには良く効くと私自身感じています。

興味がある方は一度お声がけ下さいね!

 

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変形性膝関節症と鍼灸治療

2018.05.08

立ち上がる時に痛い。

階段の昇り降りが痛い。

正座が出来ない。

膝が伸びない。

動き始めに痛い。

 

この様な症状がある方は変形性膝関節症のおそれがあります。

膝の変形は関節に負担が継続的に繰り返しかかることで起こります。

関節の軟骨がすり減り、膝関節周囲まで炎症が広がると、膝関節を包んでいる関節包の柔軟性が落ちて硬くなり動きが悪くなります。

初期には炎症が強いと膝関節内に水腫、いわゆる膝に水が溜まってきます。 

主な症状としては運動時の痛みが強く現れます。

症状が進むと骨と骨がぶつかり合う事で骨が変形し、骨棘が出来ます。

こうなると何もしなくても疼いたり、膝が完全に伸びなくなったり、逆に完全に曲げる事ができなくなってしまいます。

痛みが強いと歩かなくなってしまうので、膝の筋力が落ち更に関節に負担がかかると言った悪循環に陥ってしまいます。

鍼灸治療では膝の筋緊張を和らげ、膝の痛みを取り除き、関節の拘縮を予防する他にもパルスといった治療法で膝の筋肉を動かし、筋力を落ちないようにトレーニングする事も可能です。

まず痛みなく関節を動かしてあげ、徐々に筋力をつけて行きます。

変形の改善は難しいですが、痛みを取り除くだけでも、今まで以上にどこかに出かけたり行動範囲が広がりますよ!

 

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外反母趾

2018.05.08

こんにちは!

ゆかり整体整骨院の青木です。
今日は外反母趾について

外反母趾の原因はハイヒールとよく言われてますが、本当は・・・

外反母趾の原因ですが、よくみなさんハイヒールを履くからだっておっしゃる方がけっこういらっしゃいます。
確かに関係あるんでしょうが、、、以足の筋肉のバランスが崩れておこる場合がほとんどなんです。

ハイヒールが原因だっていうのなら男の人の外反母趾はなかなか説明ができませんよね。
女性の方もハイヒールをほとんど履かない方も外反母趾の方がたくさんいらっしゃいます。
ではなんなのか。母趾外転筋、内転筋の萎縮、バランス、アーチの崩れです。
ちなみに男性の外反母趾は一緒に脊柱管狭窄症を併発していることが多いです。

実際にハイヒールを履かれる方に外反母趾に全くなっていない方もおられます。
その方たちは足の裏の筋肉をしっかりと使って歩いていると考えます。
足の裏を使わないというのは…
1、歩くとき靴を擦っている。
2、靴の外側、内側ばかりがすり減っている。(特に外側が多い)
3、母趾をつかって地面を蹴れていない。
4、歩行時の地面の接地時間が少ない
などなどです。

ハイヒールを履いていても外反母趾になっていない方はそのポイントをしっかりおさえて歩けているからならないのです。
生まれつきしっかり歩ける人、歩けない人があるので自分の歩き方を意識してみましょう。

とは言っても、ハイヒールは長時間履いたり毎日履くには負担がかかったり、足の筋肉のバランスがくずれやすくなるので、どうしても履かないといけない人は足のケアに詳しい整骨院、整体院などに通われることをオススメします。

外反母趾の方でもしっかりと治療して歩いた後のケアをおこなえばハイヒールを履いて歩くことも可能です。
ただ5センチ以上の高さのモノはなるべく控えたほうがいいです。
あと、ハイヒールではないのですが、つっかけなどのサンダルもあまりオススメはしません。

当院では温熱療法、骨盤矯正、手技と合わせてみなさまをサポートさせていただきますのでいつでもご相談ください。

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美顔鍼灸

2018.05.06

こんにちは!

ゆかり整体整骨院の青木です。

今日は美容鍼について。

よく知られる様になった美容鍼。

東洋医学に使われる鍼を、美容を目的として行います。

顔に鍼をする美顔鍼が一般的です。

皮膚が新しく生まれ変わるサイクルをターンオーバーといいますが、これが乱れる事が肌のトラブルの原因といわれています。

鍼灸治療は新陳代謝を高めて、このターンオーバーのサイクルを改善する事で肌トラブルを改善していきます。

また直接顔にあるツボを刺激することが炎症反応を起こす事につながり、顔全体の血流を促進します。

血流をよくする事で目のクマが薄くなり、目立たなくなります。

ニキビも同様で、患部に直接働きかけるだけではなく、顔全体の血行を改善することで、ニキビの原因である熱や炎症が抑えられ改善の方向に導きます。(参考:カリスタ)

美顔鍼の効果

鍼の刺激で新陳代謝を高める事で血流が良くなり、老廃物の排出を高め、シミ、ほうれい線などを目立たなくする効果が期待できます。冷えや循環不全が原因のクマにも効果的です。

電気治療を併用して鍼を通し、筋肉を刺激すればしわやたるみを改善し、小顔効果を狙えます。

 

 

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婦人科疾患

2018.05.03

こんにちは!

ゆかり整体整骨院の青木です。

本日は鍼灸治療と婦人科疾患について。

婦人科疾患の多くの原因は、ホルモンバランスの崩れや慢性的な冷え、血液の鬱滞が起こる事で体内の気血の循環が悪くなることが原因と考えられています。

鍼灸治療の刺激は近年の研究で、自律神経を介した気血などの循環を改善したり、女性ホルモンの分泌に影響を与えることがわかってきています。

婦人科疾患に効果があるとされる代表な鍼灸治療の適応として、生理痛・月経前症候群(頭痛・肌荒れ・不眠)・逆子・子宮内膜症・子宮筋腫・つわり・不妊が挙げられます。

主に体の状態を整える治療になりますので、当院はしっかりお話を聞かせていただいた上で、鍼の刺激も心地いい強さ、お灸やホットパックでリラックスできる治療を心がけています。

ちょっとした不定愁訴も気軽にご相談ください。

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リハビリと鍼灸治療

2018.05.01

こんにちは!
ゆかり整体整骨院の青木です。

本日は鍼灸治療を併用したリハビリについて。
東洋医学である鍼灸治療はツボに刺激を与え、内科的疾患を治療するイメージが強いですが、筋肉や靭帯に刺激を加えることで、骨折後の関節拘縮や筋肉の繊維化による可動域制限、五十肩などの疼痛を伴った関節の症状にも効果的です。

骨折後や手術後の関節拘縮は、ギプス固定など関節を長期間動かさなかったことで関節が固まってしまって起こります。

また五十肩も動かすと痛みが出るために、動かさずに安静にし、治っていく過程で関節と筋肉の癒着が起こってしまい、いざ動かそうした時には全く動かないといった状態になってしまいます。

こうなるとかさぶたを剥がす様に毎日少しずつ、痛い思いをし、体操などで関節を動かすリハビリが必要になります。
自分の力で関節を動かすと、痛いながらも我慢して動かすことになるので、かなりの痛みを伴います。

当院ではこういったリハビリに鍼灸治療を併用して行います。

鍼やお灸で関節を硬くしている筋肉の緊張や、硬結、靭帯に刺激を与える事で関節を柔らかくし、鍼の電気治療で痛みを和らげながら、電気の力で自動で体操を行います。
五十肩の体操の様に、痛みを我慢しながら自動で動かす必要がないのです。

痛くて動かせない筋肉や、麻痺して動かせない筋肉にも刺激を与えることで早期回復・神経再生を促します。

リハビリで痛い思いをし、体操をしながらもあまり効果がみられない方、一度当院へご相談下さい。

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